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株式会社ハイヤーのブログ

今日の朝食は初めて食べる、金ちゃんヌードルだ。

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スギ薬局で特価だった「金ちゃんヌードル」。

 

幼いころから知っていたが手が出せなかった即席めんの一つである。

 

熱湯3分でOKという、あまりにユルいキャッチーが気になるところ、

 

今朝初めて食べてみたよ。

 

おいしいかまずいかで答えると、おいしいだと思う。

 

ただ、面に癖があって好みではなかったね。

 

食べたことないリストの「ペヤング」ほどの衝撃は無かった。

 

少し気になったのでウィキで調べてみた。

 

 

「金ちゃん」[編集]

「金ちゃん」の名称は徳島製粉で製造していた小麦粉の商品名「鳴門金鶴」(なるときんつる)に由来する。徳島製粉が1965年に発売した最初のインスタントラーメンは「キンツルラーメン」だったが、他社が既に同名のラーメンを発売していたため「ナルトナミキンツルラーメン」に名称を変更し、1967年(昭和42年)にはテレビコマーシャル放映に合わせ名称を短くする必要が生じ「金ちゃんラーメン」に改められた[1]。「金鶴」の名残として、金ちゃんラーメンの包装には鶴を模ったロゴマークが描かれている[2]

徳島製粉徳島県に本社を置く企業であることから生じる営業体制や輸送コストの都合上、徳島製粉の即席めんは主に西日本で販売されており、特に四国静岡県沖縄県での販売が多い[2]徳島製粉は「金ちゃんヌードル」の、静岡と沖縄でのシェアが高い理由として、静岡県には「マルちゃん」の即席めんで知られる東洋水産の工場があり県民に即席めんを食べる習慣が根付いていたことを[2]沖縄県では味付けが沖縄県民の味覚に合っていること、カップが熱さの伝わりにくい二重構造かつ開閉可能な蓋がついていて、畑仕事の合間に食べやすいこと、麺ののびにくさを、それぞれ挙げている[3]。なお、沖縄県については、「金ちゃんヌードル」が国内販売数首位である日清食品カップヌードルに先んじて販売されたためシェアを伸ばしたという説があるが、これは徳島製粉側が否定している[3]

 

 

まあ、

ぼちぼち行こう。


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