勤めをしていた6年強、 惜しみもなく 自分のデザインを会社に捧げていた。 もちろんどんな形であれ作品として 世に出ることは名誉なことでもある。 なにより、 自分自身の成長につながっていたのだ。 そして起業の時、 全てのデザインを会社に置いてきた。 …
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