2018リクナビからエントリー、大阪千里中央ライフサイエンスビルで会社説明会。
イオンシネマでやる「凄い説明会」
素晴らしい内容だったね。
一番の驚きは社員達の成長だ。
ありきたりだが、
「一年前は皆さんと同じ席についていた」
この言葉に驚きを感じさせれば
本当の意味での成長だ。
類は友を呼ぶ、
良い人材と巡り合えればいいね。
我々も最終決戦。
プレエントリー300名、
説明会参加希望人数100名、
うち、半数とみて
50名ほどの説明会が予測できる。
ゼンシンさんに負けない、
もっと凄い説明会にしたいね。
説明会の参加は2018リクナビページから
エントリーできます。
大阪の千里中央駅にあるライフサイエンスセンタービルで
4月29日午前10時からスタートする。
写真は説明会の会場。
まあ、
ぼちぼち行こう。
今日の朝食は初めて食べる、金ちゃんヌードルだ。
幼いころから知っていたが手が出せなかった即席めんの一つである。
熱湯3分でOKという、あまりにユルいキャッチーが気になるところ、
今朝初めて食べてみたよ。
おいしいかまずいかで答えると、おいしいだと思う。
ただ、面に癖があって好みではなかったね。
食べたことないリストの「ペヤング」ほどの衝撃は無かった。
少し気になったのでウィキで調べてみた。
「金ちゃん」[編集]
「金ちゃん」の名称は徳島製粉で製造していた小麦粉の商品名「鳴門金鶴」(なるときんつる)に由来する。徳島製粉が1965年に発売した最初のインスタントラーメンは「キンツルラーメン」だったが、他社が既に同名のラーメンを発売していたため「ナルトナミキンツルラーメン」に名称を変更し、1967年(昭和42年)にはテレビコマーシャル放映に合わせ名称を短くする必要が生じ「金ちゃんラーメン」に改められた[1]。「金鶴」の名残として、金ちゃんラーメンの包装には鶴を模ったロゴマークが描かれている[2]。
徳島製粉が徳島県に本社を置く企業であることから生じる営業体制や輸送コストの都合上、徳島製粉の即席めんは主に西日本で販売されており、特に四国、静岡県、沖縄県での販売が多い[2]。徳島製粉は「金ちゃんヌードル」の、静岡と沖縄でのシェアが高い理由として、静岡県には「マルちゃん」の即席めんで知られる東洋水産の工場があり県民に即席めんを食べる習慣が根付いていたことを[2]、沖縄県では味付けが沖縄県民の味覚に合っていること、カップが熱さの伝わりにくい二重構造かつ開閉可能な蓋がついていて、畑仕事の合間に食べやすいこと、麺ののびにくさを、それぞれ挙げている[3]。なお、沖縄県については、「金ちゃんヌードル」が国内販売数首位である日清食品のカップヌードルに先んじて販売されたためシェアを伸ばしたという説があるが、これは徳島製粉側が否定している[3]。
まあ、
ぼちぼち行こう。
阪急オアシスの割引シール
阪急オアシスのお惣菜売り場だが、
あのタイミングがせこすぎる。
従業員が少しづつ割引シールを貼っているのだが、
まるで釣りの撒き餌である。
シールをもってウロウロし、
客を集めては去ってゆく。
しかも、
2割引きシールとこれまたせこい!!!
気持ちいい割引と後味の悪い割引、
どちらかと言うと後者の割引だね。
写真はキリンさん。
首が短く見えるだろう?
まあ、
ぼちぼち行こう。
三重の社員旅行、牡蠣って本当に美味しいね!
去年の社員旅行で偶然見つけた
牡蠣イベント。
揚げたり、生で食べたり、味噌汁に入れたりと
めちゃめちゃうまかったよ!
本当に美味しいね。
今日からブログを引っ越しします。
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