コミュニケーション
学生まではそれでいい。
だが、社会人となれば話は別だ。
コミュニケーション力を身につけなければならない。
なまじ不自由しなかったのだろう。
いや、そのハンディから目をそらしたのか、
人として大事なピースが欠けてしまったようだ。
誰に責任があるのか、
無論、自分自身だろう?
どう思われるか不安、
甘ったれるな!
幼稚園にでも行ってみろ、
どんな子供たちでも初めての集団生活に
どう適合しようか無意識でコミュニケーションしているぞ。
写真はモナリザ。
500年以上も前に描かれた、
レオナルド・ダ・ヴィンチの油彩画。
まあ、
ぼちぼち行こう。
琵琶湖、滋賀県立びわ湖こどもの国 住所:滋賀県高島市安曇川町北船木2981 電話:0740-34-1392 営業時間:09時00分 ~ 18時00分
朝のアニメ番組を見ていると
CMをやっていた「びわ湖こどもの国」。
先日、ようやく遊びにいくことができたよ。
入場無料でかなりの遊具があり、
駐車場も500円と良心的だ。
沢山の遊び場、遊具待ちもなく、
子供たちも大喜び。
中でも驚いたのが写真右手にある
ほぼ垂直落下の滑り台。
これ、係員が誰もいないのが
本当に衝撃的だった。
ぶら下がった子供たちの不安な表情が印象的、
大人と同じで気持ちが強い子が
挑戦に成功する。
まあ、ほとんどがチキンで終わるのだが、
それも大人の世界と似ているね。
少し話は変わるが、
ここまでの道中で、さらなる発見があった。
琵琶湖の西側はほとんど緑だったってこと。
いつも大津方面から眺めていたので
琵琶湖周りは栄えているように感じたが、
西は人工物が少なく山間に囲まれた
大自然の風景だったね。
最後に、
このびわ湖子供の国にある
「食堂こどもの国」のお話、
子供たちは「お子様ランチ」が定番で、
大人はから揚げ定食か、ハンバーグ定食だろうと思ったが、
、、、!?
食堂のおばちゃんが、
番号札と注文の品を読み上げると、
なんと!8~9割の人たちが
「しょうゆラーメン」を注文していた。
そんなにうまいのか?
もう気になって気になって。
次回来た時は必ず「しょうゆラーメン」を食べたい。
なんとも謎めかしいオチだね。
名称 滋賀県立びわ湖こどもの国オフィシャルサイト
かな しがけんりつびわここどものくに
住所 滋賀県高島市安曇川町北船木2981
電話番号 0740-34-1392
営業時間 09時00分 ~ 18時00分
6月~8月は19:00まで、12月~2月は17:00まで。
定休日 12月~2月の月・火曜日(ただし、冬休み期間中と祝日は除く)。
12/29~1/3
子供の料金
無料
入館無料。ふわふわ遊具200円(土日祝日に開催。未就学児のみ利用可)等、有料の遊具・工作体験・施設あり。
大人の料金
無料
入館無料。有料遊具・工作体験・施設あり。
オフィシャル
(公式)サイト このスポットのオフィシャル(公式)サイトへ
交通情報・アクセス ●電車
JR湖西線安曇川駅よりタクシーで約10分。
駐車場料金 500円
まあ、
ぼちぼち行こう。
美味しいお蕎麦と天ぷらのセット
おいしいお蕎麦と天ぷらの組み合わせ
ふと、そのセット内容に疑問を感じた。
例えばお蕎麦とから揚げ、
お蕎麦とハンバーグ、
何故、相性が悪いと感じてしまうのだろう。
お蕎麦とシチュー、お蕎麦とカレー
こいつもダメだ。
では、天ぷらとラーメン、
これも同じことが言えるだろう。
誰かが決めたわけではないのに
まるで黄金比のような組み合わせ。
ここに革命を起こせる相棒が現れたら、
飲食業界も進化するのでは?
奥が深いね。
まあ、
ぼちぼち行こう。