また準備だ
二人目の内定が決まり、
第5回目の説明会の準備が始まる。
採用枠は3〜8名だ。
一人でも多く良い人材と巡り会いたいね。
来年の入社式は盛り上がりそうだ!
写真は説明会の会場。
現在のエントリー数は80名ほどである。
皆さんと会える日を楽しみにしております。
まあぼちぼち行こう。
メールが下手くそな世代
本当にムカつくね。
メールが下手なヤツは、
自分の言いたいことだけを
言葉を選ばず送りつける。
さらに都合の悪いときは、
返事を返さず放置する。
面と向かって抗議すると、
言い訳しか言わない。
まさに、仕事ができないバカと比例する。
この低次元に引きづり下される感覚は、
自らのモチベーションも落としてしまうのだ。
バカにつける薬はないと、
割り切るしかないね。
あーイライラする!
写真はレクサスLXのコックピット。
なかなかカッコいい!
まあぼちぼち行こう。
フェラーリ488GTBスパイダーのシートカバー
イオン大日の駐車場から
タワーマンションだ。
実際の迫力はもっと凄い。
いつも想像してしまうのだが、
マンションの寿命ってどれぐらいかな。
ふむふむ、
ネットで調べたところ、
40〜50年、100年もつケースもあるそうな。
やっぱり建て替えは個々に負担して、
どうするかも多数決みたいなものらしい。
戸建を買うのと同じだね、
ただし、
戸建の決断は自分だけで決められる。
写真のマンションもいずれ解体されるのか、
その時は皆んなで同じタイミングの
引越し作業となるのだろう。
これまた大変だね。
まあぼちぼち行こう。
インターンシップとは
自分が試される期間であり
必要な人材であることを
企業にアピールしなければならない。
社会見学やどんな会社か見定める、
そんな考え方で望む人は、
なんとしてでも内定をつかみ取る
決意をもった人に勝算はあるのだろうか?
そして何より、能力と人間性が重要だ。
弊社の場合いずれかがあれば
問題ないと判断する。
しかし両方ないならかける言葉がない。
つまりはこうだ。
仕事ができないのに意見する。
残念ながら弊社には不適合であり、
それを受け入れるだけの寛大さもない。
仕事ができないからあらゆる事を受け入れる
その人間性が成長へつながると考えている。
インターンシップの語源はアメリカであり
アメリカではインターンを
トライアルと考えている。
ウィルスミス主演映画「幸せの力」を
見ていただければその意味が分かるはず。
インターンシップの語源について
1906年、米国オハイオ州のシンシナティ大学工学部長ヘルマン・シュナイダー博士による創案が始まりと言われている。
まあぼちぼち行こう。