止める人
何事もそうだろう、
やめる人はある段階で
やめようと判断するわけだ。
登山に例えてみる、
頂上に到達する人々はやめようと決意して
山を登り続けているのか?
必ず登ると決意して登っているのだ。
では、どんな山か?
無論下見や情報収集は必要だが、
それでも人は
頂上を目指しているのではないだろうか。
単純な摂理を理解できないなら
言い訳を続けたらいい。
ただし、皆が達成できる小さな喜びを
味わえないままだが。
写真は映画村の魚屋、
江戸時代は冷凍庫がないので氷も作れない、
どうやって鮮度をたもてたのか?
まあぼちぼち行こう。