インターンシップとは
自分が試される期間であり
必要な人材であることを
企業にアピールしなければならない。
社会見学やどんな会社か見定める、
そんな考え方で望む人は、
なんとしてでも内定をつかみ取る
決意をもった人に勝算はあるのだろうか?
そして何より、能力と人間性が重要だ。
弊社の場合いずれかがあれば
問題ないと判断する。
しかし両方ないならかける言葉がない。
つまりはこうだ。
仕事ができないのに意見する。
残念ながら弊社には不適合であり、
それを受け入れるだけの寛大さもない。
仕事ができないからあらゆる事を受け入れる
その人間性が成長へつながると考えている。
インターンシップの語源はアメリカであり
アメリカではインターンを
トライアルと考えている。
ウィルスミス主演映画「幸せの力」を
見ていただければその意味が分かるはず。
インターンシップの語源について
1906年、米国オハイオ州のシンシナティ大学工学部長ヘルマン・シュナイダー博士による創案が始まりと言われている。
まあぼちぼち行こう。